| 1.環境 |
| 環境保全を目的に環境植林と生活植林を行ないます。環境植林の中では、特にラオスヒノキの植林がメインです。 |
| 1-1 環境植林プロジェクト |
| ラオスヒノキを中心に、2020年までに3,000万本、約15,000 haの環境植林を行ないます。
2012年までの5年間は試験期間として300万本、約1,500 haを目標に植林を行ないます。 |
| 1-2. 生活植林プロジェクト |
| 混交林を基本に2020年までに7,000万本、約35,000 haの生活植林を行ないます。
地域社会の現金収入、収益を高めるため、樹種を限定した植林も行ないます。
果樹や、ジャム用の実のなる潅木も植林の対象です。 |
| 1-3. 炭酸ガス排出権算定プロジェクト |
| 算定のできるコンサル企業と提携し、対象となるラオスへの植林による排出権の算定を行います。 |
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| 2.エネルギー |
| ラオスにとって水力発電は大切な輸出産業ですが、個別の村々にまで十分な電力が供給されている状況にはありません。
村の活性化に、エネルギーの自給体制確立は不可欠な条件です。
NPOグリーンフォーラムは、ラオスの地理的特性を生かした自然エネルギーの生産に貢献します。 |
| 2-1 ソーラーパネル設置プロジェクト |
| 民間、公共施設、特に、これから建設される学校にソーラーパネルを設置します。 |
| 2-2 小水力発電プロジェクト |
| 電力の輸出国で多くの水流を有しているにも拘らず、小水力の発電は未開発のままです。将来的には売電も可能になるよう小水力発電所の建設を推進します。 |
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| 3.衛生 |
| 環境保全を考えると、ラオスでも上下水道の整備が必要になってきます。
大規模で膨大な維持管理を要する旧来型の設備ではなく、ラオスの実情に合わせながら、人々の利便性と生活環境の向上に貢献できる施設作りを行ないます。 |
| 3-1 上下水道施設整備プロジェクト |
| 上水道のない村々に水道施設を建設します。
同時に水源地における保護林の植林も行ないます。 |
| 3-2 下水道施設整備プロジェクト |
| 河川が汚染されないよう、自然微生物の処理力を生かした小規模ですむ処理方法の普及に努めます。 |
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| 4.教育 |
| ラオスには学校のない村がまだ多くあります。学校の建設に協力します。 |
| 4-1 学校建設プロジェクト |
| 2020年までにラオス全土に50校建設します。
メインは小学校とし、学校周辺には将来の維持管理費に供せるよう植林を行ないます。 |
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| 5.生活資材 |
| 山の木から生活資材を生産して現金収入になるよう支援します。 |
| 5-1 炭焼き窯構築プロジェクト |
| 森林利用が現金収入になるように炭焼き窯の構築を支援していきます。
2020年までに、生産規模が年間1万トン程度になる窯の構築を目標にします。 |
| 5-2. 紙材料開発プロジェクト |
| 和紙や紙タオル用の木繊維を日本向けに開発します。 |
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| 6.食品 |
| 焼畑に代わる現金収入の道として、森林がもたらしてくれる恵みを生かして食品を開発します。
村や町の市場で販売するだけでなく、輸出できる商品にします。 |
| 6-1 ジャム生産プロジェクト |
| 森で採れる果物を材料にラオス特産のジャムを生産します。 |
| 6-2. 山菜の瓶詰プロジェクト |
| 森で採れる山菜を瓶詰にして輸出します。健康食品としてラオス特産の商品に仕立てます。 |
| 6-3. 乳製品開発プロジェクト |
| 東南アジアにありながら高度が高く気温が低いラオスの地理的特性を生かし、乳製品の開発を行ないます。乳製品をラオスの特産物に仕立てます。 |
| 6-4. 魚の養殖プロジェクト |
| メコン河及びその支流等を利用して川魚の養殖を行い、地場産業の一つに仕立てます。
魚は輸出可能なナマズを中心に養殖します。
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